30代で転職活動をしたSEの活動記です
プログラマとして腕を磨き続けるために

日本のプログラマは、正直いって給料待遇はよくないです。

特に大手SIerが受注した案件の下請けシステム会社となると、薄給のうえに長時間を課せられるケースは珍しくありません。

しかし一方で、トレンドにうまく乗っかれるプログラマは引く手あまたとなる傾向があります。

今はもうブームが一段落しましたが、ソーシャルゲーム開発のプログラマは一時期相当需要が高騰しました。

多少スキル不足でも構わないから、他社に獲得される前に囲ってしまおうという動きもあったようです。

もし、生涯プログラマとして食っていこうと考えているのなら、こういったトレンドの技術に対するアンテナは常に張り巡らせておきたいですね。

そして、コーディング・テスト工程において圧倒的な知識を積み重ねることが、生涯プログラマとして生きていく上で欠かせないでしょう。

できる人とできない人の生産性は何倍、何十倍と違います。

プログラマとして働いているのなら、それは痛いほど実感として感じていることではないでしょうか。

そして、できるプログラマというのは年齢が上の人ほど(というよりも経験値の多い人ほど)生産性が物凄く高いものです。

若いプログラマは、確かに安く使えるし物覚えも早いのでそこそこ使える人材にはしやすいです。

しかし、システムを設計するとか、厄介なバグを発見・修正するとか、面倒なループ処理を簡単なスクリプトを書いて自動化させてみるとか、そういった工夫ができません。


40代になっても50代になっても、生涯プログラマとして稼いでいきたいのなら、生産性の高い人材を目指す必要があります。

若い人を2、3人雇うよりもその人ひとり雇ったほうがよっぽど早く仕事が進む、と思わせることができれば生涯食べていけるでしょう。

そして、新しい技術も貪欲に習得していきましょう。そもそも、生涯現役プログラマでいたいと考えている人なら、むしろ新しい技術をどんどん学びたいという欲求をおさえるほうが難しいかもしれませんね。

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